【松阪市】「宣長クラウドファンディング」プロジェクト達成後も、支援希望者が止まりません!
松阪市殿町にある、本居宣長記念館が立ち上げたクラウドファンディング「NORINAGARE:VISIONプロジェクト」が注目を集めています☆既にプロジェクト達成した現在も、支援希望者が止まりません!
空想地図作家でもあったとか、本居宣長、知れば知るほど楽しすぎる!
本居宣長の魅力を新しいカタチで伝えたい!! #クラウドファンディング #READYFOR https://t.co/zj91wlkvDG @READYFOR_cfから
— なゆき (@yuk_oli) November 17, 2020
【本居宣長の新しい価値と未来を目指すNORINAGA RE:VISION プロジェクト※クラウドファンディングREADYFORより】
2020年新型コロナウイルス流行に伴い、本居宣長記念館への来館者数は激減し、大きな影響を受けています。このクラウドファンディングは、お客様の来館が難しい状況のなかでも、記念館を存続させると同時に、オンラインで本居宣長の魅力を発信できるようなコンテンツを充実させたいという思いで立ち上がったプロジェクト。
具体的には、本居宣長が19歳の時に描いた空想都市の地図の住人になれる!という、斬新かつユニークな内容が注目され、あっと言う間にプロジェクト達成に!
「端原氏(ハシハラシ)城下町人募集クラウドファンディング」(公益財団法人鈴屋遺蹟保存会)https://t.co/H9a43dTohj
本居宣長は空想地図作者だった…ということは空想地図界では有名ですが(有名なのか)、地図は記念館に行かないと見られないがなにせ三重県。複製図ですと?欲しい…(課金) pic.twitter.com/dxuOVF8oqK— 今和泉隆行/地理人 (@chi_ri_jin) November 12, 2020
空想都市の町人になるリターンは完売したものの、3,000円と5,000円の応援コースはまだ販売中。クラウドファンディング「NORINAGARE:VISIONプロジェクト」は2020年12月11日まで支援者を募集中です。歴史好きなあなた、ぜひこのプロジェクトを応援してみては??
本居宣長記念館はこちら↓