【松阪市】病気や障害を持つ子どもの「きょうだい」はどんな気持ち?松阪公民館で講演会がひらかれます。

病気や障害などの生きづらさを持つ子どもの「きょうだい(兄弟姉妹)」の悩みや心の動きにスポットをあてた講演会『ちゃんと知りたい「きょうだい」の育ちと気持ち』が
2021年3月14日(日)松阪公民館で開催されます。

この講習会を企画・主催するのは、松阪市を中心に、発達障害児とそのお父さんが中心となって活動している「父子の会(ちちこのかい)」です。

お父さんと子どもAC

この写真はイメージです

子育てはお母さんが中心になることが多いなか、お父さんが主体となって活動するこの団体。病気や障害など、自分の弱い部分を隠さず、子どもたちが自然体で生きていけるような取り組みを行っています。

mirainomatidukuri

 写真はイメージです

子どもは町の宝物。未来の松阪市を築く子どもたち、ひとりひとりが自分らしく輝けるような地域づくりをしたいですね。

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shimashima

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