【松阪市】新茶の時期です!5月5日には「リバーサイド茶倉」で『新茶まつり』もありますよ☆
今年の八十八夜は2021年5月1日。お茶の産地として有名な松阪市飯南町に、新茶収穫の季節が近づいています!
飯南町粥見の『深緑茶房』でも新茶の案内がはじまりました。今年はお茶の収穫が早く、4月末頃から、新茶が店頭で順次発売されるそうですよ☆
また『リバーサイド茶倉』では、5月5日(水・祝)に新茶まつりを開催。茶畑に行って実際に自分たちで新茶を摘み、摘みたてのお茶の葉で、家庭で飲めるようなお茶をつくる、という貴重な体験ができるそうなんですが・・・今年はもう予約がいっぱい、とのこと。残念!来年は、ぜひ早めに予約したいですね。
【新茶まつり(リバーサイド茶倉)】
深蒸し煎茶の産地として全国的に知られる、松阪市飯南地域。リバーサイド茶倉周辺の茶園で、自然にふれあいながら本場の茶摘みを体験していただけます。
※今年はすでに定員に達しています。
●日時● 令和3年5月5日(水・祝) 荒天中止(午前7時に決定)
●受付● 9:30~
●体験スタート● 10:00~お茶摘み体験・お茶づくり体験
●終了● 13:00
●開催場所● リバーサイド茶倉
●参加費● 大人1,000円、小中学生500円、小学生未満 無料
※参加費にはお茶摘み体験、お茶づくり体験が含まれます。
※松阪市観光協会HPより引用
●受付● 9:30~
●体験スタート● 10:00~お茶摘み体験・お茶づくり体験
●終了● 13:00
●開催場所● リバーサイド茶倉
●参加費● 大人1,000円、小中学生500円、小学生未満 無料
※参加費にはお茶摘み体験、お茶づくり体験が含まれます。
※松阪市観光協会HPより引用
5月1日の八十八夜に新茶を飲むと、病気にならず、長生きできると伝えられています。新茶が店頭に並ぶのが楽しみですね!
深緑茶房はこちら↓
リバーサイド茶倉はこちら↓
shimashima
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