【松阪市】お彼岸です☆大正元年創業の和菓子店『たつみ堂』の手作りおはぎを買ってみました!

2021年9月23日(木・祝)は秋分の日。この秋分の日を中日(ちゅうにち)として、前後3日間、合計7日間を秋のお彼岸と呼びます。お彼岸のお供え物に欠かせない「おはぎ」を、松阪市本町の老舗和菓子店『たつみ堂』で買ってみました!たつみ堂店舗看板

『たつみ堂』は、なんと大正元年創業!なんと松阪で100年もの歴史がある和菓子店です。たつみ堂店内左側

松坂城主の蒲生氏郷公に由来する、松阪銘菓「鶴の玉」が有名です。たつみ堂の鶴の玉

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創業100周年を記念して生まれたオリジナル蒸しどら焼き「鈴どら」は、”のりながさん”の鈴の焼き印が押された人気商品。たつみ堂の鈴どら

秋の味覚、栗を使った定番「栗まんじゅう」もたくさん用意されていました。たつみ堂のくりまんじゅう

こちらが、今回購入した「おはぎ」1個130円です。小豆の本来の風味を損なわないように炊いた粒あんでつくられた、手作りおはぎ。たつみ堂のおはぎ3個

つやつやの粒あんでくるまれた、手作り「おはぎ」はこちら。甘すぎない優しい美味しさが、懐かしくてほっとする味です。お彼岸のお供えに、お茶の時間におススメです。ぜひ一度お試しください☆たつみ堂のおはぎ、半分こ

『たつみ堂』はこちら↓

shimashima

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