【松阪市】上越や京都でも限定販売!牛の顔の駅弁『モー太郎弁当』を買ってみました。

松阪市だけでなく、日本全国で有名な駅弁のあら竹の駅弁『モー太郎弁当』。その人気は留まることなく、全国各地でイベント的に販売されています!

モー太郎弁当AC

この写真はイメージです

2021年10月中旬に、大阪上本町で行われた三重県のいいもの・うまいものフェアにて。1日40食限定で販売された『モー太郎弁当』は、購入希望の人に朝早くから整理券が配布されたほどの人気ぶり。

地元松阪市では、”いつでも買えるし~”と案外食べたことのない人もいるかもしれません。今回は実際に松阪駅の売店で『モー太郎弁当』を購入してみました。JR松阪駅タクシー乗り場周辺

JR松阪駅改札内の「駅弁のあら竹」売店です。こちらの売店は、売り場が改札内と外側の両方に作られていて、どちら側からも対面販売に応じてもらえるので、とても便利です。JR松阪駅構内のあら竹売店

こちらが『モー太郎弁当』1個1500円(税込)。外側のパッケージはこんな感じです。モー太郎弁当の外側パッケージ

パッケージを外すと・・・これが有名な牛の顔を形どった蓋です。リアルな牛の表情!モー太郎弁当の蓋と外側パッケージ

『モー太郎弁当』の中身は、すき焼き風に味付けした黒毛和牛のお肉が、ご飯の上に敷きつけられています。お弁当箱にぎっしりと詰められていて、ボリューム満点で味も大満足☆また、蓋を開けると、「ふるさと♪」の音楽が流れる仕組みに!モー太郎弁当の中身全体

これは、味&インパクトともに、松阪のお土産にもぴったりです!モー太郎弁当の牛肉ズーム

『モー太郎弁当』は、松阪市以外でもイベント的に発売されています。2021年11月3日は新潟県の直江津レールパークにて数量限定発売。上越へは初進出だそう!

2021年12月4日~5日には、京都市観光協会とのコラボ販売も予定されています。

いまや日本一有名といっても過言ではない『モー太郎弁当』は、地元松阪が生んだスター駅弁ですよね!まだ食べたことのない方は、ぜひ一度味わってみてください☆

駅弁のあら竹 松阪駅売店はこちら↓

shimashima

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