【松阪市】阪内川の「鯉吹かし」が始まっています！阪内川親水公園から迫力の姿を眺めてみました☆
2023年4月が始まったばかりだと思っていると、あっと言う間に中旬に！ 5月5日のこどもの日が近づくと見られる松阪市の風物詩「鯉吹かし」が始まっています。
阪内川の「鯉吹かし」は、殿町中学校と地域の青少年育成会で行う、毎年恒例の催しで、今年は4月14日(金)の夕方から始まりました。4月16日(日)の午後、早速見に行ってみました。阪内川親水公園の方に進むと、桟橋の奥に「鯉吹かし」が見えてきました。
これこれ！毎年恒例の鯉吹かしです。今年はもう少し近くから見てみます。
橋の上から、川沿い、阪内川親水公園へ進んで、眺めてみたいと思います！
阪内川親水公園から、堤防へ近づくと、迫力の姿を見ることができました！
風の流れを泳ぐ、鯉のぼりたち。しゃがんでみてみるといっそう迫力があります。色とりどり、そしてよく見ると鯉たちの顔もそれぞれに異なります。ずっと見ていたいくらい！
「鯉吹かし」がはじまると、初夏を感じますよね！ 阪内川親水公園では、ツツジが咲き始めていました。毎年恒例の阪内川「鯉吹かし」、間近でみるとなかなかの迫力ですよ！ 今年は車を降りて、ぜひ近くから眺めてみませんか？
阪内川親水公園はこちら↓
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