【松阪市】前・松阪市長 山中光茂氏の『小説 しろひげ在宅診療所』が「くまざわ書店」で発売中です☆
前・松阪市長の山中光茂氏が書いた『小説 しろひげ在宅診療所』が、「くまざわ書店 アピタ松阪店」で話題の本として発売されています。
前・松阪市長の山中光茂氏は、松阪市出身。三重県議会議員を1期、松阪市長を2期務め、現在は東京都江戸川区に著書と同名の『しろひげ在宅診療所』を設立し、医師そして院長として「在宅医療」の普及に尽力しています。
山中氏の著書『小説 しろひげ在宅診療所』は、角川春樹事務所から2021年3月15日に出版された書下ろし長編小説。夜の歌舞伎町やケニアの島、松阪市にて最年少の市長、そして在宅診療医と、さまざまな経歴を持つ山中氏。自伝ではないが、自身の人生を振り返りつつ、「優しさって、なに?」というテーマで書かれた物語です。
★★3月15日(月)発売★★#山中光茂 さん『小説 #しろひげ在宅診療所』
最期まで寄り添いたい。
夜の歌舞伎町やケニアの島で、最年少の市長として、そして在宅医として、運命に流され、人の縁をつなぎ、かけがえのない人生を共に生きる物語。 pic.twitter.com/f5QQ1njcq0— 角川春樹事務所 書籍編集部 (@harukibunko) March 9, 2021
「くまざわ書店アピタ松阪店」には、本人の直筆メッセージが飾られています。地元である松阪のことも、物語の中にはたくさん出てくるようですよ!
前・松阪市長 山中光茂さんの『小説 しろひげ在宅診療所』は、人生や生き方に疑問を持つ人にヒントを与えてくれるかもしれません。興味を持たれた方は、ぜひ読んでみてください。
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