【松阪市】「お墓の話」できてますか?『ぶつえいどう』が全国に発信する、新しいお墓のカタチはこちら☆
皆さんは、ご家族と「お墓の話」ができていますか?お墓の話は大切なのに、ちゃんと話ができていない人は、案外多いのではないでしょうか?
松阪市中町の「ぶつえいどう」で、現代のライフスタイルにあった、新しい形のお墓に出会えると聞き、実際に見に行ってみました!
「ぶつえいどう」は、松阪駅から徒歩で約5分のところにある、仏壇・仏具の専門店。なんと明治39年創業という、歴史あるお店です。
店内は暖かな色の照明と、やさしいお香の香りがして、心地よい空間です。
お線香なども、専門店ならではの品ぞろえ。色々な種類を取り揃えています。
早速、話題のお墓を見せていただきました!こちらが話題の『偲墓~SHIBO(しぼ)~』です。
『偲墓~SHIBO~』は、簡単にいうと、サブスクリプション型(定額制)のお墓。墓地に立派なお墓を買い自分で管理する代わりに、こちら↓の墓石を購入し、お寺に置いてもらう。その後は、月々定額でお寺に管理をお任せする、というものです。
2021年度のグッドデザイン賞を受賞しています☆
『偲墓~SHIBO~』は、墓石のなかに、直接お骨を納めることができます。正面には、故人が好んだ言葉などを彫刻してもらえるそう。重さは約15キロとコンパクトですから、お寺に納める時まで、故人の側にいることができますね。
料金も気になるところです。必要なのは、墓石代275,000円+管理費が月額3,300円(いずれも税込)です。管理費には清掃・お線香・仏花のほか、一周忌・三回忌などの各法要代が含まれます。さらに、先々に後継者がいなくなった時の永代供養の料金も含まれています。
いま、お墓や供養に悩む人が増えています。立派なお墓を購入しても、各法要ごとにお布施を用意したり、お掃除などお墓を管理するのは、簡単ではありませんよね。それでもきちんと供養したい、という方にぴったりの新しい供養のカタチです。
松阪の「ぶつえいどう」が発信する、新しいお墓のカタチを簡単にご紹介しましたが、いかがでしたか?これなら「故人をきちんと供養したい」という思いが、実現できるかもしれません!お店では、穏やかな店主さんがご相談にのってくれますので、問い合わせや詳しいご相談は「ぶつえいどう」まで、お気軽にどうぞ。
「ぶつえいどう」はこちら↓