【松阪市】文化財で癒しのティータイム?! 豪商の旧宅で抹茶やコーヒーが飲める「旧長谷川治郎兵衛家」はこちら
松阪魚町の「旧長谷川治郎兵衛家」。豪商のたたずまいを感じる事ができるこちらで、抹茶やコーヒーが飲めると聞いて、訪れてみました。
「旧長谷川治郎兵衛家」は、江戸時代に木綿商として成功した長谷川治郎兵衛の邸宅。30以上の部屋がある主屋と、5棟の蔵がある立派なお屋敷は、国の重要文化財に指定されています。
そのお屋敷の中でも一番メインとなる大広間「大正座敷」で、抹茶やコーヒーが提供される、いわゆる「呈茶」が曜日・時間限定でおこなわれています。早速、入館してみます!
旧長谷川治郎兵衛家に入館
こちらが「旧長谷川治郎兵衛家」の入口です。
入館料は大人ひとり400円。「旧小津清左衛門家」との2館共通入館券や、「原田二郎旧宅」を加えた3館共通入館券もありますので、複数を訪問する場合は、共通入館券を購入するのがおススメです。
抹茶券は500円、コーヒー券は400円となっていて、入館の際にチケットを購入します。抹茶やコーヒーが飲めるのは、木曜・金曜・土曜の各10:00~15:45の時間帯のみです。
立派なお屋敷の風情を感じながら、館内を進みます。
木綿商ならではの機織り機が展示されていたり、レコードのプレイヤーや中庭などから、文化的にも精通していたことが伺えます。
大正座敷広間でお茶を楽しむ
こちらが、お屋敷の中でも一番メインとなる「大正座敷広間」。抹茶やコーヒーが提供されるのはこのお部屋。
こちらで一番上質とされる「大正座敷広間」は、宮家などの賓客を迎える際や、結婚披露宴などに使われたそうです。
しばらく待っていると、抹茶とコーヒーのセットが運ばれてきました。抹茶には和菓子が添えられています。
コーヒーはホットかアイスを選ぶことができます。こちらは、ビスケットが添えられていました。
大広間で日本庭園を眺めながら過ごす時間は、とてもゆっくりと過ぎていきます。しばし日常を忘れ、その時代へタイムスリップしたような、特別な雰囲気が味わえました。抹茶もコーヒーも、とても美味しかったですよ!
お茶の時間を堪能した後は、企画展をみたり、奥の庭園を散策しました。
午前中に訪れたので、少しですが、睡蓮の花を見ることもできました。
また、敷地内には、ちゃんと使いやすいお手洗いも完備されているので、ゆっくりと過ごすことができます。
「旧長谷川治郎兵衛家」で楽しむティータイムは、豪商のたたずまいをゆっくりと味わうことができました。皆さんも、ぜひ気軽に訪れてみてください。
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