【松阪市】観光交流センターで8/31まで!「まつさか景観絵画コンクール」入賞作品を見てきました。
令和3年度の「まつさか景観絵画コンクール」入賞作品が、豪商のまち松阪 観光交流センターで展示されています。
実際に入賞作品を見に行ってみました!こちらが、松阪市本町の豪商のまち松阪 観光交流センターです。
松阪木綿のタペストリーが目印です。
1階には、松阪のお土産はもちろん、三重県内のお土産が揃っています。その品ぞろえにびっくり!
子どもたちの絵とはいえ、力作が並びます。夏空に映える神社の鳥居が立体的に描かれています。
桜の時期の歴史民俗資料館は、幻想的な桜の描きかたがスゴイ!
八雲神社は提灯の一つ一つ、屋根の陰影まで、とても丁寧に描かれています。
これらの入賞作品は、豪商のまち松阪 観光交流センターで、2022年8月31日まで展示されています。また、9月には場所が変わり、道の駅飯高駅で展示されるそうです。こちらだけでなく、松阪市内の色々な場所で展示されているんですね!
「まつさか景観絵画コンクール」入賞作品展では、いつも見ている風景とはまた違った、子どもたち目線で描かれた松阪の風景に出会えますよ。8月31日まで開催していますので、ぜひ見に行ってみてください。
豪商のまち松阪 観光交流センターはこちら↓