【松阪市】子どもであること…それだけで特別! 写真展「さんぽ日和」が今年も始まりました。
8月も後半に入りましたね。この時期に話題となる人気の写真展「さんぽ日和」に行ってきました!
写真展「さんぽ日和2025」が始まりました!
「さんぽ日和」とは、子どもの時の特別なふつうをテーマにした写真展。松阪市日野町の森下写真館が2017年から行っているものです。
また昨年2024年からはおいせ写真館とのコラボをスタート。今年は2025年8月19日(火)から、ふたりのカメラマンが撮影した子どもたちの写真が、会場の「ギャラリーカフェDOODLE」に展示されています。
テーマは”子どもの時の特別なふつう”
こちらに飾られているのは、9歳までの子どもたちの写真。事前に申し込まれた家族と相談し、2025年5月~7月の初夏の時期に撮影されたもの。
おめかしやお行儀よく撮影したものではなく、子どもたちの飾らない普段の表情が魅力です。
子どもであることは、それだけで特別…生き生きとした写真からは、そんな思いが伝わってきます。
「さんぽ日和2025」は、2025年8月19日(火)~31日(日)まで開催中。最終日は写真パネルをモデルの子ども達に渡す日となっているので、すべての写真が揃うのは前日の8月30日(土)までとなります。皆さん、ぜひ訪れてみてくださいね!
日時:2025年8月19日(火)-8月31日(日) 11:00-17:00(最終日16:00まで)
定休日:月曜日