【松阪市】25年間地域を盛りあげた「うきさとむら」も…3月末で閉店する、名残惜しいお店はこちら。
2023年3月も、残すところあと1週間。この時期は街なかでも様々な動きがみられます。松阪市内でも、この3月31日で閉店となるお店がいくつかあります。
柚原町の「うきさとむら」が閉店
松阪市柚原長の自然の中にある、お休み処「うきさとむら」が3月いっぱいで閉店します。地域の人たちの手でスタートし、自然の中で、遊んで学べて、美味しいものを食べられる場所として、約25年間多くの人たちに愛されてきましたが、運営のみなさんの高齢化もあり継続することが困難になり、2023年3月31日に閉店となります。
ふんわりシフォンケーキのお店「マミーズシフォン」
SNSでいつもおいしそうなシフォンケーキの投稿が多数!食べずともその美味しさが伝わるようなお店、松阪市東町の「マミーズシフォン」も、3月31日で閉店します。いつか行きたいと思いながら、なかなか訪れることができておらず、閉店までに一度行きたいと思っています。
作業服の「ワークトップ三雲」
松阪市中道町、国道沿いにある老舗作業服店「ワークトップ三雲」も、お店の方によると3月31日で閉店となります。現在は、サイズなどは不揃いの物もあるが、月末までは営業されているので、ぜひお買い物に来てください、とおっしゃってくださいました。なお、閉店後、同じものを買物したい場合は、大台町栃原にある「ワークショップ栃原」で購入できるそうですよ。
以上、2023年3月31日で閉店予定の、松阪のお店をまとめました。長く愛されていたお店の閉店は本当に名残惜しく残念です。各店舗の閉店までに、ぜひ足を運んでみてください。
「うきさとむら」はこの付近↓
「マミーズシフォン」はこちら↓
ワークトップ三雲はこちら↓